アニメを見ることによって、妄想し、そして自分の人生をよりよい方向へ進めようとする、悲しい男の世にも美しい奇跡の実話である。
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2007.01.30 Tue
第9夜 リレー小説
:磯野めがね :妄想セルゲイ

けたたましい音で目を覚ますと、暗闇の中にいた。
意識ははっきりしない。
今は夜なのだろうか?
いや、朝か夜かもわからなし、部屋の中なのかもわからない。
まず、私は状況確認するために・・・


自分のズボンに手をいれ、股間を弄った。
モゾモゾ・・・モゾモゾ・・・・・・・ん・・・んん・・・・ん?
どうやら、私は男のようだった。
俺の長い竿は長さ15センチぐらいといったとこか、ま~俗にいう日本人平均ってやつだ、特に変わったところもない、ただの平凡なものだ。
だが、それはなぜかいきり立っていた。


いやいやいや・・・なぜかなんてあらたまることはない。
ごく自然な生理現象――いわゆる朝立ちじゃないか。
俺よ、冷静になれ!
ナニを握っているのだ!
多少、混乱してしまったが気分はだいぶ落ち着いてきた。


・・・・ココはいったいどこなんだろう・・・見渡すかぎりの闇、闇、闇・・・
俺は確か・・・自分の部屋で寝ていた・・・?
いや、それは違う・・・気がする。
なぜだろう、自分がした行動をまったく思いだせない。
そうこうしているうちに、俺の目は暗闇に慣れてきた。


まず、立ち上がり(朝勃ちはおさ治まった)目をこらして四方を確認してみた。

前を見る。
・・・壁だ。

右を見る。
・・・壁だ。

左を見る。
・・・壁だ。

後ろを見る。
・・・壁だ。

期待をこめて前を見る。
やっぱり壁だ!!
四方壁壁壁壁かべかべかべかべかべ!!!


その時、僕はピストルで犯されたような、
凄まじい衝撃を体の中で感じた。
「なんぢゃこりゃ~!!!!」
撃たれてもない身体に手をやり、
もちろん血が出てるわけでもないのに、
手の平を見ながら叫んだ!
落ち着け自分、いや、落ち着くんだ!自分!!
冷静になれ、冷静になるんだ!!
お前はあんなにいきりだっていた、
竿を治めることができた勇者ではないか…
少しうつむいて、手をポンと叩いて、
ん??そうだ!空気だ…!!
こんな密閉された空間にいたら空気が重要だ
何て俺は冷静なんだ。
空気アナ、空気アナはどこだ!?
やっぱり僕は錯乱していた。
そりゃ~そうだろ。
こんなあり得んところで目覚めたら気だって狂うわ!はげ!! 
頭を抱えながら、ぶつくさ呪文のように文句を連ねる自分…
ふと、顔をあげる。
すると目の前の壁にアナが開いていることに気がついた。
丁度、正常時の股間の高さぐらいであろうか。
アナと目があい、次の瞬間。
そうか!
あれで、ファ○クしろということか。
壁野アナの尻の穴でファ○クしろってか!?
ははは…
・・・・
言ったはずだ!
俺のち○ぽの長さは平均並、太さだって平均さ!
ファ○クするにしてはその穴は小さすぎた。
やはり俺は冷静になれていなかった…
そしてその勢いで俺はアナを覗きこんだ。
・・・・
アナは何処まで伸びているのだろうか?まだ良くわからない。
とりあえず、長さは15センチ以上もとい俺の竿以上はゆうにあった。


「このアナめ!○んぽで駄目なら、指でFUCKしてやるぜ!」
俺に何かが降臨していた。
いまなら、壁のアナはもちろん、東京タワーもレイプできるに違いない。
「指姦でイカせてやるぜ!FUCK!!」
俺の中指は”ぴったり”とアナに、はまった。


「ねぇ、ちょっと君!そんなことして楽しい?」

(ひぃ~!!)

いるはずのない?後ろの空間??から突然、少女の声???が聞こえた…
…気がした…
………たぶんした
…いや、絶対した!

(うっ…)

突然の出来事に、ニュルと挿入したそれをどうやって抜いていいかわからない。

えっ?後ろを振り返ろだって?
そんなこと、小心者の俺にはできるはずがねぇ!

それと同時に一瞬で俺は萎えた…
まるでオーガスムに達した雄馬のように。
それは一気に萎えた・・・

そして俺に降臨してた何かが、昇天していくのが見えた。
ありがと…ノシ(泣

「ねっあんた!ちょっと、聞いてんの!?」

そんなこともお構いなしに、
その女の子と思われる生物は僕の肩に手をかけてきた。


自由の利く左手で、少女の手を振り払う。
少女は小さく悲鳴をあげた。
細く、弱々しい手で簡単にほどけた。
「聞こえてるよ!ってか気安く俺にさわるな!」
そして、反射的に疑問を口にする。
「あんたいつからそこにいた!?」
「なによ。失礼なやつね。落ちてきた音で気づくでしょ?あんたバカ?全身痛くてしかたないわ。」




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